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規定類作成指導、各種雛形の提供による文章作成作業の大幅な効率化と社員への負担軽減。
教育研修による全社員への徹底的な意識改革。
計画に沿った適切なスケジュール管理。
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CP:コンプライアンス
・プログラムの構成例
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当社ではお客様の大切な
情報を守るためSSL暗号
通信を使用して おります
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お客様の負担を少なく、適切なコンサルティングでプライバシーマーク(JIS
Q15001)認証取得をバックアップします。 |
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コンサルティング事業部 |
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昨今では連日のニュース等で話題になっている通
り、個人情報の漏洩防止のための社内における機密取り扱い等、社内体制の整備が急務になって来ているのが現状です。
特に顧客管理のデータベース化の拡大やお客様からお預かりする原稿やデータに個人情報が多分に含まれており、ネットの高速化にも相まって、情報漏洩による影響範囲は図り知れず、経営的、財務的、法的にもそのリスクはますます大きくなる一方です。
企業にとっては、お客様が安心して個人情報を提供できる相手になれるかどうかで、ビジネスの成否、会社の命運が決まる時代になったとも言えます。そのためにもプライバシーマークを取得する企業が日々急増しております。
信光社ではISO(9001・14001)の取得支援80社強の実績とプライバシーマーク認証支援に200社強の指導実績を持つ大洋社と業務提携を結び経験豊富な指導陣の体制を組み認証取得について貴社のお役に立ちたいと存じます。
安心してコンサルティングをお受けできる体制を整えておりますので是非とも御検討の上、御用命を賜りますようお願い申し上げます。 |
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◆プライバシーマーク制度とは |
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個人情報保護法JIS
Q15001に適合したCP:コンプライアンス・プログラム(実践遵守)を整備し、個人情報の取扱いを適切に行っている事業者を、第三機関である(財)日本情報処理開発協会JIPDEC(及びその指定機関)が評価・認定し、その証としてプライバシーマークと称するロゴの使用を許諾するものである。 |
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◆プライバシーマークメリット |
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1. |
企業イメージ・社会性信用性の向上(ビジネスチャンス) |
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2. |
お客様(取引先)への信頼度向上(売上増) |
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3. |
リスクマネジメントの向上(安全性の向上) |
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4. |
官公庁・自治体への入札参加(売上増) |
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プライバシーマーク認証取得までのスケジュール
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社内体制の確立&社内教育 |
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個人情報の洗い出し(現状分析1) |
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個人情報の確定およびリスク分析(現状分析2) |
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個人情報保護マニュアルの作成 |
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マニュアルチェック |
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規定類チェック |
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コンプライアンス・プログラムのトータルチェック |
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内部監査指導 |
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監査フォロー・申請書類作成
●認定指定機関への申請
●プライバシーマーク審査(現地調査)
●JIPDEC との契約
●CP マニュアル 規程 |
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